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ライターのスキルは一生モノ!おじいちゃんおばあちゃんになっても稼げます

こんにちは、りぴです。

フリーランスのウェブライターになるメリットのうちの一つ、今回は「ライターのスキルは一度身につけてしまえば一生モノ」についてお話しします。

今回は本業ではなく副業でライター業をやる場合でも得られるメリットです。

ではみなさん、少し考えてみてください。

老後の生活を快適に過ごすために定年後も働かなければいけなくなった時、今の仕事をそのまま継続したり、生かして別の仕事に就くことはできますか?

一部の人は今の仕事のままでも問題ないでしょうが、中には「50歳、60歳になっても続けるのは難しいかも」という人もいるはずです。

では定年退職をして別の仕事で再就職するとしましょう。そこで前の仕事のスキルが生かせないとなると、

  • コンビニやスーパーのレジ係
  • お店やパチンコ店などの清掃員
  • ポスティング
  • 新聞配達

など、経験がなくてもやれる仕事ならすぐ働けますよね。

1日働けば生活するだけのお金を稼げますが、

  • 立ちっぱなしや座りっぱなしで体が痛い
  • 働く時間帯が深夜でつらい
  • 自転車に乗るのがしんどい
  • 夏は暑いし冬は寒いしで体調が安定しない

などの問題が起きる可能性があります。

定年を過ぎてまで、体にムチを打ちながら働くのは誰だってつらいものです。できれば働きたくないですし、働きくとしても楽にやれる仕事の方がいいですよね。

そんな時、ライターのスキルを身につけておけば、自宅でのんびりと仕事ができるのです。

重たい荷物を持つ必要はありませんし、立ちっぱなしでもありません。夏はクーラーの効いた部屋で、冬は暖房の効いた暖かい部屋で仕事ができます。

「今日はもう疲れたわ」と思ったら、残りの仕事を明日に回して早く就寝することだって可能です。

ライターの仕事に定年はないので(雇われている場合は別ですが)、何歳になっても働けます。

そう考えると、ライターのスキルは一生モノと言えますよね。一度身につけてしまえば、体や脳が動かなくならない限りは死ぬまで稼げるスキルなのです。

夜遅くにおじいちゃんやおばあちゃんが働いている姿を見ると、「体、しんどいだろうなぁ」と心配になります。

在宅で稼げる仕事があるけれど、きっと知らないから外で働いているんだろうなと思うと、若い時にライティングのスキルを身につけられる環境があったらよかったのに、と思います。

もし今将来お金の面で不安があって、具体的な働き方がイメージできていないのなら、とりあえずライターのスキルを身につけておくのも一つの方法です。

今はその気がなくても、外で働くのがしんどくなった時に「ライターのスキルがあって良かった!」と思えるでしょう。

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